電子カルテシステムでの業務(予約)

ヘルプデスク業務では医師や各種検査の患者予約を行えるために「予約枠」の設定業務を行います。ここでは予約依頼から予約枠の設定、予約登録までの流れを説明します。

予約の依頼

病院担当者(事務や看護師)より新任医師の外来診察予約枠の登録依頼が届きます。電話やメール、文書等、病院によって依頼方法は変わりますが、口頭ではなく文書など後で確認できる依頼方法を推奨しています。

予約枠内容

依頼用紙にて主に以下の内容が記されています。

  • 依頼者情報(所属、名前、連絡先)
  • 期限
  • 依頼内容(予約枠名、種別(登録、変更、削除)、予約内容※、受付場所、外来/入院)

※予約内容は時間、人数が記されています。

(例)10時~10時30分 5、10時30分~11時 5

10時~~10時30分に最大5人診察する、10時30分~11時に最大5人診察する という依頼です。

予約枠の設定

予約システムは予約枠を設定しなければ、使用できません。依頼用紙の内容を元に以下の設定を順に行っていきます。

基本スケジュール作成

予約枠のひな形を作成する業務となります。

依頼用紙を元に以下のように設定します。

時間
10時5050500
11時5050500
12時5050500
13時3030300
14時3030300

基本スケジュールの展開

作成した基本スケジュールを展開します。展開することで始めて診察/検査予約をとることができます。

病院によって期間は変わりますが、3か月~6か月、1年先まで展開することがあります。

時間4/14/24/34/44/54/64/7
10時5050500
11時5050500
12時5050500
13時3030300
14時3030300

予約の登録

予約枠の展開ができたら、外来看護師等にお伝えして予約の登録が行えるようになります。

診察時に次回の診察予定を患者と相談し決定します。電子カルテシステムの予約機能を利用して予約をとります。プリンターより予約票が印刷されるので、患者に手渡しします。

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