医療ヘルプデスクってどんな仕事?
仕事内容紹介
主な仕事内容
1.問い合わせ対応(電話・メールなど)
•パソコンが起動しない、ネットがつながらない、ソフトの使い方がわからないなど
2.トラブルシューティング
•問題の原因を特定し、解決まで導く。必要があれば担当ベンダーへエスカレーションする
•3.対応記録の入力
•対応履歴を記録することによって次回以降の対応に役立てる
向いている人の特徴
•コミュニケーション能力がある
•人の話をしっかり聞ける
•冷静に対応できる
インタビュー(社員の声)
管理職
•2024年4月より当社に入社しました。前職では医療機関で常駐型の医療情報システムの運用支援業務(ヘルプデスク)を担当していました。エンドユーザーからのPCが起動しない、システムでエラーが出て使えない等のトラブル解決をするのが好きで性に合っていると感じていました。ただ、経験を重ねるうちにヘルプデスクのお仕事から一歩進んだシステム導入支援の業務を経験し、病院様に貢献したいという思いを抱いたことが転職のきっかけでした。そんな中出会ったのがソフトメディカでした。

担当業務について
メインは、管理職として常駐先病院の医療情報システムの運用管理業務を担当しています。日々のトラブル対処、システムのバージョンアップ対応、病院様―システムベンダー間の調整等の業務を行っています。医療情報系のシステムは患者さんの命に関わる非常に大事なシステムであり、基本的に停止することがNGです。システムの安定稼働のため苦労することも多いですが、医師、看護師等の医療従事者から感謝されることも多く、人の役に立っていることが目に言えてわかることころにやりがいを感じます。
一般職

前職は主に官公庁系のシステムエンジニアとして勤めていました。
業務システムに限らず、ネットワークなどの運用保守から構築なども行い、構築から運用まで幅広くシステムにかかわる業務に携わっていました。
新しい分野での知見を広めたいことがきっかけで入社を決めました。
担当業務について
病院業務に携わる業務の運用・保守をしています。
システムに限らず、ネットワークの障害対応やヘルプデスクなどユーザ様が滞りなくシステムを使用できることが主な業務です。
仕事の対応自体は前職と大きく変わらないため、前職で身に付けたスキルを活かせていると思います。
また、ユーザ様から声をかけられることもあり、現場の役に立てていることをが実感できます。
応募者へのメッセージ
職場の雰囲気は気さくな人がほとんどで、働きやすい環境です。
病院業務の知識がなく入社しましたが、わからないことがあれば丁寧に教えてくれますし、自ら学ぶ環境も充実しています。
また、資格を取得するための勉強会なども開催するため、教育環境も充実していると感じます。
未経験からIT業界へ
コメント